「みやま文庫」は、群馬の歴史・文化に関わる研究、解説、読み物などを刊行する会員制の出版文化団体です。1961(昭和36)年に発足して以来、60数年にわたり、250冊余に及ぶ良質な図書を世に出してきました。郷土の英知を結集した「群馬百科全書」とも言える貴重な文化遺産です。先人の精神と蓄積を生かしながら、新たな視点で地域を再発見する活動に取り組んでいます。
※このイベントは終了しました
5月29日(金)に
『本のある場所を訪ねて』刊行記念イベント
「みやま文庫から見る〈地域と本〉」
2026年5月29日(金)に前橋市中心街の「本屋 水紋」で『本のある場所を訪ねて』刊行記念イベント「みやま文庫から見る〈地域と本〉」(本屋 水紋主催)が開かれます。
全国の独立系書店や小規模出版社などを取材した新刊『本のある場所を訪ねて』(教育評論社)の著者、南陀楼綾繁をお招きし、藤井(みやま文庫編集長)と2人で〈地域と本〉について語り合います。同書では「みやま文庫」も紹介していただきました。
南陀楼さんは「不忍ブックストリート」など数々のブックイベントを仕掛け、古本、図書館、地域と本などをテーマに精力的に取材を続けています。どんなお話が聞けるのか、楽しみです。
【イベント内容】
イベント名:『本のある場所を訪ねて』 刊行記念イベント みやま文庫から見る〈地域と本〉
全国各地の本屋や出版社、非営利な本の動きを取材した新刊『本のある場所を訪ねて』(教育評論社)の著者である南陀楼綾繁さんと、同書にも登場する群馬県の郷土史シリーズ「みやま文庫」の編集長である藤井浩さんが、〈地域と本〉について語り合います。古さと新しさ、過去と未来をつなぐ本の力が伝わる一夜に、ぜひお集まりください。
日時:5月29日(金)19:00~20:30(開場:18:30)
会場:本屋 水紋(群馬県前橋市千代田町2-12-4 藤屋ビル1階)
料金:2,000円
定員:25名
申し込み方法
Googleフォーム
https://forms.gle/pFeSh25R4TzvK9gT8
南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)
ライター・編集者
1967年、島根県出雲市生まれ。「不忍ブックストリート」前代表。「石巻まちの本棚」の立ち上げにも携わる。著書『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)、『古本マニア採集帖』(皓星社)、『「本」とともに地域で生きる』(大正大学出版会)、『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』(皓星社)、編著『中央線小説傑作選』『中央線随筆傑作選』(中公文庫)ほか。新刊『本のある場所を訪ねて』(教育評論社)。
「ぐんま地域文化」に
連載「みやま文庫を守るために」①掲載
群馬地域文化振興会発行の情報誌「ぐんま地域文化」の最新号(第66号、2026年4月発行)に「みやま文庫を守るため①」が掲載されました。
同振興会は地域文化の研究と振興活動への支援、顕彰を目的に1992年に創立され、石川薫記念地域文化賞の授与、研究書、情報誌の発行などを続けています。
編集担当者からの御依頼で、みやま文庫の改革や魅力について5回に分けて書かせていただきます。
『本のある場所を訪ねて』(南陀楼綾繁著)に
みやま文庫が紹介
ブックイベントの仕掛け人で本をめぐる取材を長く続けてきたライター、編集者、南陀楼綾繁さんの新著『本のある場所を訪ねて』(2026年3月、教育評論社)を手にしてすぐに、これは大事な本だと確信しました。
まず装幀がいい。上品で落ち着いた紙質の表紙には、木の上に本棚、小さな書店や鳥たちが描かれていて、本のある場所とは、こういうところなんだとわかります。
もちろん内容も素晴らしい。取り上げられているのは、全国各地の独立系書店、まちの書店、小規模出版社、地方出版社…。2019年から2025年にかけて出版業界紙「新文化」に発表された文章ですが、大きな特徴は、いずれも南陀楼さんが心を動かされた「本をめぐる動きや人」を、深い共感を込めて紹介していることです。
「はじめにーー本をめぐるビオトープ」で、出版業界の厳しい現状を踏まえつつ、「本屋さん」の可能性について、こう指摘しています。
〈出版「業界」だけで見ると悲観的な話になりがちだが、商業ベースには乗らない動きも含めて、本の力はまだ衰えていない〉
紹介される人、活動は、出版の分野にとどまらず、この社会全体にとって必要なもの、考え方を教えてくれます。
第4章「地方出版ーここで暮らしながら本をつくる」に、みやま文庫も6ページにわたって紹介されています。商業ベースに乗らない地味な郷土出版事業のもつ意義に光を当て、「本のある場所」の一つとしていただけたこと、なによりうれしく思います。感謝申し上げます。
(教育評論社・2420円)
写真は『本のある場所を訪ねて』の表紙と帯デザイン
みやま文庫 最新刊のご案内
第255巻『前橋文学館は出来事である。』(萩原朔美著)
B6判 並製本/口絵8頁 /本文260頁
一般販売価格/2,000円(税込み)
独創的な発想で次々と新機軸
萩原朔太郎の孫、萩原朔美氏が前橋文学館の館長に就任したのは2016(平成28)年4月。以後、これまでにない発想により前橋文学館の企画展、朔太郎忌を刷新、新機軸を次々と打ち出し、全国の文学館、文化芸術関係者を驚かせてきた。
本書では、朔美氏が10年間に発表してきた評論やコラム、インタビュー、対談、アフォリズムなどで、活動の内容と意図、その波紋を多面的に紹介。精力的な活動の原動力となってきたもの、独自な発想の秘密を浮かび上がらせている。
第254巻 『前橋空襲80年』(原田恒弘編)
B6判 並製本 /口絵4頁 /本文210頁
一般販売価格/2,000円(税込み)
体験者の証言 次世代へつなぐ
1945年(昭和20)8月5日夜から6日の未明にかけて、前橋市域が米空軍B29 編隊による空爆を受けた。市街地の40%が廃墟と化し、死者五百数十人、負傷者六百人以上という大きな被害が出た。
本書では灼熱地獄と化した防空壕から奇跡的に生還した前橋空襲の語り部、原田恒弘さんの生々しい体験談を軸に、米軍の撮影した空襲後の前橋をリアルに捉えた報告、米軍の計画や市民の証言などを分析した戦史研究者の論考で、前橋空襲の実相を伝える。
みやま文庫の最新刊『前橋文学館は出来事である。』(萩原朔美著)の表紙は前橋のデザイナー、居城達志さんの作品です。
前橋文学館の前を萩原朔太郎、室生犀星、萩原恭次郎をはじめ、萩原葉子さんや萩原朔美特別館長ほか多くの前橋に関わる人々が時空を超えて往来しています。
このイベントは終了しました。
みやま文庫特別講演会のお知らせ
みやま文庫第254巻 『前橋空襲80年』(原田恒弘編)が完成しました。『前橋文学館は出来事である。』(萩原朔美著)と同時刊行です。
この『前橋空襲80年』出版を記念して来年1月24日(土)、著者3人による特別講演会を群馬県立図書館3階ホールで行います。
演題は次の通り。
「わたしの前橋空襲体験」
講師 原田恒弘(元あたご歴史資料館学芸員)
「進駐軍が撮影した瓦礫の街」
講師 田名網雅久(元あたご歴史資料館調査員)
「前橋はなぜ、狙われたのか」
講師 菊池実(戦争遺跡全国ネットワーク共同代表)
入場無料。申し込みは、みやま文庫(027・232・4241)へ
みやま文庫最新刊のお知らせ
体験者の証言 次世代へつなぐ
みやま文庫第254巻
『前橋空襲80年』(原田恒弘編)
B6判 並製本 /口絵4頁 /本文210頁/定価2,000円(税込み)
表紙絵・ 久保繁「八月の比刀根橋」
1945年(昭和20)8月5日夜から6日未明にかけて、前橋市域が米空軍のB29 編隊による空爆を受けました。市街地の40%が廃墟と化し、死者五百数十人、負傷者六百人以上という大きな被害が出ました。
本書では灼熱地獄と化した防空壕から奇跡的に生還した前橋空襲の語り部、原田恒弘さんの生々しい体験談を軸に、米軍の撮影した空襲後の前橋をリアルに捉えた報告、米軍の計画や市民の証言を分析した戦史研究者の論考などで、前橋空襲の実相を伝えています。
このイベントは終了しました。
みやま文庫第255巻『前橋文学館は出来事である。』(萩原朔美著)を12月20日に刊行します。
その発行を記念したイベントが前橋文学館で開かれます。
同書は萩原朔美さんが2016年、前橋文学館館長に就任してから10年間に発表してきたエッセイ、評論、コラム、アフォリズム、インタビュー、対談などをまとめたバラエティーブックです。
前橋文学館で、かつてない斬新な企画を次々と打ち出してきた朔美さんの、精力的な活動の原動力となってきたもの、独自な発想の秘密が解き明かされます。
20日のトークイベントでは、朔美さんにこの10年の取り組みを振り返ってもらったうえで、数々の仕掛けに直接関わった方々に、それぞれの思い、知られざるエピソードを語っていただきます。
特別企画として、朔美さんが発表してきた「館長の言葉・折々のアフォリズム」33編の全編朗読も行われます。
みやま文庫『前橋文学館は出来事である。』(税込み2,000円)は装幀、内容ともこれまでにない冒険をしています。
まずは前橋文学館でイベント当日、出来たてを販売し、会員の皆さまには順次、発送またはハガキでのご連絡をいたします。
今月(2025年9月)初めに完成した『小栗上野介』(増補改訂版)の販売が、みやま文庫取扱い書店で始まりました。
NHK大河ドラマ化で小栗への関心が高まっていること、上毛新聞、日本経済新聞、前橋新聞mebukuなどで紹介していただいたおかげで、売れ行きは好調なようです。前橋の書店、煥乎堂「今週のベスト10」では3週続けて1位でした (9月7日~21日) 。
2004(平成16)年に刊行した第174巻の復刊のため、一般販売価格はその時のまま1,500円(会員価格1,000円)+送料(100円)となります。ご購入の申し込みは、電話(027-232-4241)または、当ホームページの「お問い合わせ」欄でお願いします。
※煥乎堂ではその後、9月から3カ月連続して「月間ベスト10」のトップとなり、その後も好調を維持しています。
お知らせです
特別講演会は受付終了
9月27日に開催する
みやま文庫特別講演会「小栗上野介の真実」は
多くのメディアでご紹介いただき、
定員100名に達しましたので
申込受付を締め切らせていただきます。
前橋市立図書館2階に「ミニ展示 前橋を知る、みやま文庫から」と題して、前橋にかかわるみやま文庫コーナーを設けていただきました。最新刊2冊も並んでいます。9月末まで。
『小栗上野介』増補改訂版出版記念イベント
みやま文庫特別講演会「小栗上野介の真実」を9月27日(土)に開催
※このイベントは定員に達したため、申し込み受け付けを終了しました。
みやま文庫『小栗上野介』増補復刻版の出版に合わせて、小栗の実像と功績を広く知ってもらうため、筆者の村上泰賢氏が講演を行い、さらに編集担当者がみやま文庫の役割、今回の復刊の狙いを解説します。
日 時 令和7年 9月27日 (土)
13:30~15:30
会 場 群馬県立図書館3階ホール
(前橋市日吉町1丁目9-1)
参加費 無料
申し込み 電話またはe-mail
(下記の申し込み・問い合わせ先へ)
講演
幕府の運命、日本の運命
―小栗上野介の日本近代化―
講師 村 上 泰 賢( 東善寺住職))
復刊で目指すもの
講師 藤井 浩(みやま文庫編集長 )
増補改訂版余話
講師 富澤 隆夫 (みやま文庫編集担当)
【申し込み、問い合わせ先】
みやま文庫事務局 ℡:027・232・4241
県立図書館企画・地域協力係 ℡:027・231・3008
e-mail:[email protected]
みやま文庫第174巻
『小栗上野介』増補改訂版の刊行
詳細な年譜など
を加えて復刊
絶版となっていたみやま文庫『小栗上野介』(第174巻)の増補改訂版が完成しました。会員への配本とは別で、みやま文庫事務局、書店などで販売します。
2027年のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」で小栗上野介が主人公として取り上げられることが決まって以来、購入希望が多く寄せられていることから、復刊を決めました。
旧版は平成16年に刊行、好評につき、第2、第3版を出しましたが、在庫切れとなっていました。新版は、旧版になかった詳細年譜などを加え、内容を充実させました。
本当の小栗上野介
学べる基本図書
小栗にかかわる書籍は数多くありますが、そのなかでも本書は、ゆかりのある高崎市倉渕町と安中市の研究者3人が小栗の本当の姿を伝えようとまとめた基本図書です。
購入申し込みはみやま文庫ホームページ(http://miyamabunko.jimdosite.com)か電話(027-232-4241)で受け付けます。みやま文庫取扱書店でも9月半ば以降に購入できます。
みやま文庫第174巻
『小栗上野介』増補復刻版
市川光一、村上泰賢、小板橋良平著
B6判 254頁
販売価格1,500円(税込み)
会員価格1,000円(同)
群馬県の地方紙、上毛新聞にみやま文庫最新刊『前橋復興の恩人 安井与左衛門』(野本文幸著)の紹介記事(2025年5月5日付)と『謎解き 臨江閣』(小島純一著)の書評(6月30日付)が相次いで掲載されました。
いずれも、みやま文庫事務局と群馬県内取扱書店で販売中です。
5月5日付上毛新聞文化面にみやま文庫最新刊『前橋復興の恩人 安井与左衛門』(野本文幸著)が大きく紹介されました。
2024年10月に前橋文学館に設置していただいたみやま文庫丸。新年度、新たな船出を考えています。ご期待ください。
4月3日付「新文化」に紹介された記事の一部 です。
みやま文庫と同じように会員制の郷土出版事業を手掛けているのは、全国で兵庫県の「のじぎく文庫」と岡山県の「岡山文庫」のみです。この3つの文庫の編集者が一堂に会したイベントができないかと“妄想”しています。
出版業界の専門紙「新文化」(週刊)に「みやま文庫」が取り上げられました。見出しにあるように、64年の歩みと現状をさまざまな角度から紹介しています。編集者、本にかかわる著作で知られる南蛇楼綾繁さんの視点で郷土出版事業の可能性を論じていただけたこと、この上ない喜びです。感謝いたします。
このあと同紙では、みやま文庫と同じように1964年から会員制の郷土出版を続ける岡山県の「岡山文庫」が紹介されるそうです。
波宜亭倶楽部主催の講演会が3月30日付上毛新聞第3社会面に掲載されました。「みやま文庫のすすめ その軌跡と真価」が演題。これからもいろんな場で、みやま文庫の魅力を伝えていきます。
波宜亭倶楽部のお声掛けで、みやま文庫についてお話する機会をいただきました。感謝申し上げます。
※このイベントは終了しました。
演題 みやま文庫のすすめ その軌跡と真価
日時 3月29日(土)13時半~15時半
会場 前橋市中央公民館505学習室(前橋プラザ元気21 5階)
主催 NPO法人波宜亭倶楽部
参加無料。申し込みは[email protected] 電話 090-6947-5256(田中さん)
お伝えしたいことは、山ほどありますが、まずは一番大事なこと、生みの親である萩原進さんがなぜ、みやま文庫を始めようと思ったのか、これまでお伝えしきれなかった部分を踏み込んでお話しできればと思います。さらに、城郭研究の山崎一さん、上毛かるたの浦野匡彦さん、群響の丸山勝広さん、井上房一郎さんらが終戦直後に考えたこと、共通する思いにも時間が許す限り触れたいと考えています。
「
みやま文庫最新刊出版
記念イベント開催
みやま文庫最新刊出版記念イベント「著者が語る 幕末・明治の前橋 人、そして建物」(3月9日、臨江閣別館大広間)には、80人以上の方においでいただきました。臨江閣の真価、安井与左衛門の事績について講演した小島純一さん、野本文幸さん、村田敬一さんからは、今を生きる私たちが直面する問題について、深く考えさせてくれる重要なメッセージをいただきました。内容は、のちほどフェイスブック、会報等にまとめてご紹介する予定です。
会場ではみやま文庫を応援してくださる多くの方々に入会していただきました。これをステップに、来年度もさらに充実した活動を進めたいと思います。
みやま文庫最新刊出版記念イベントを以下の通り開催します。
※このイベントは終了しました。
「幕末・明治の前橋 人、そして建物」
みやま文庫の最新刊『謎解き 臨江閣』(第252巻)、『前橋復興の恩人 安井与左衛門』(第253巻)の刊行を記念した講演会・鼎談。それぞれの著者による講演の後、村田敬一氏を交え、2冊に共通する幕末・明治期の前橋を舞台に活躍した人物をテーマにした鼎談を行います。
日 時 2025年3月9日(日)
14時~16時
会 場 臨江閣2階大広間(前橋市大手町3丁目15ー3)
主 催 みやま文庫
入 場 無料
※入場希望者は、みやま文庫事務局に申し込む。
第1部 みやま文庫著者による講演
「臨江閣の真価」
講師 小島純一(『謎解き 臨江閣』著者)
「安井与左衛門が遺したもの」
講師 野本文幸(『前橋復興の恩人 安井与左衛門』著者)
第2部 鼎談 「前橋の激動期を生きた人々 その精神に学ぶ」
講師 村田敬一(前橋工科大学客員教授、群馬県文化財保護審議会副会長)
講師 小島純一
講師 野本文幸
聞き手/藤井浩(みやま文庫編集長)
【申し込み、問い合わせ】
みやま文庫事務局
〒371-0017 群馬県前橋市日吉町1丁目9ー1(群馬県立図書館4階)
℡:027・232・4241
E-mail:[email protected]
みやま文庫最新刊
『謎解き 臨江閣』(小島純一)
『前橋復興の恩人 安井与左衛門』(野本文幸)
が完成しました。
事務局が新体制になって初めての本です。
丁寧な分かりやすい解説、新視点による掘り下げを心がけ、
研究書としての質はもちろんですが
読み物としての魅力を備えた意欲作です。
表紙は柔らかく心地よい手触りで、落ち着いた仕上がり。
目指していた「手元に置いて大切に読みたいと思ってもらえる文庫」に近づけたと実感しています。
会員のみなさんには順次、お届けします。また事務局会員にはご案内葉書をお送りします。
3月9日には、最新刊出版記念講演会を前橋の臨江閣別館大広間で開催します。詳細はのちほどお知らせします。
販売価格は1冊2,000円(税込み)、会員は1冊1,500円(同)。入会されると、郵送会員は3,500円、事務局会員は3,000円で2冊を入手できます。申し込み、問い合わせはみやま文庫ホームページの問い合わせコーナーか電話(027-232-4241)で。詳しく見る
「みやま文庫を守るために」のもようを2月16日付上毛新聞で紹介していただきました。
「みやま文庫」特別講演会開催について
(※この催しは終了しました)
「みやま文庫」特別講演会「〈群馬の宝〉みやま文庫を守るために」(群馬県立図書館活用パートナーシップ事業)を2月15日(土)13時半から群馬県立図書館3階ホールで開きます。
運営業務の民間委託を記念したイベントの第1弾で、まず編集長と編集担当者が「みやま文庫」の足跡とその価値、群馬の出版文化の特質などをテーマにお話しします。
【「〈群馬の宝〉みやま文庫を守るために」の講演内容】
■みやま文庫ものがたりー創始者・萩原進の事績を中心に
藤井浩 みやま文庫編集長
■群馬の出版文化史
富澤隆夫 みやま文庫編集担当
日 時 2025年2月15日(土)13時30分~15時30分
会 場 群馬県立図書館3階ホール(前橋市日吉町1丁目9-1)
主 催 みやま文庫、群馬県立図書館
参加費 無料
【申し込み、問い合わせ 】
みやま文庫事務局(Tel:027・232・4241)
群馬県立図書館地域協力係(Tel:027・231・3008)
E-mail [email protected]
[email protected]
みやま文庫最新刊
第253巻
『前橋復興の恩人 安井与左衛門』 野 本 文 幸
江戸時代、氾濫する利根川の治水工事を指揮し、人口減少に苦しむ前橋を復興させた川越藩町在奉行・安井与左衛門に関する初めてのまとまった伝記。支流域の田畑を守るなど数多い事績も新資料をもとに紹介している。
第252巻
『謎解き 臨江閣』
小島 純 一
群馬県を代表する明治期の近代和風建築である臨江閣(国重要文化財)の決定版ガイドブック。臨江閣建設の経緯と特質、建物のもつ価値を中心に、数々の未解明の謎を解明し、その魅力を多くの写真、資料で幅広く伝える。
第251巻
群馬の郷土史と『上毛及上毛人』-豊国覚堂の時代-
大野 秀彰
大正から昭和にかけ、28年間にわたり計300冊発行された郷土研究誌『上毛及上毛人』の宣言文、社説などを分析し、編集・発行人で群馬の代表的な郷土史家、豊国覚堂ら当時の研究者の活動や思想に迫る。
第250巻
食の歳時記 高崎
横田 雅博
かつて高崎に見られた年中行事と、その際に作られてきた食べ物を、農家のお年寄りへの聞き取りをもとに解説する随筆集。身近な食を通し、時代が変わっても忘れてはいけない大切なことを伝えている。
昭和36年に誕生
1961(昭和36)年3月、会員制の出版文化団体として発足
「みやま」とは
「みやま」は群馬を象徴する赤城、榛名、妙義の上毛三山から
文化運動
戦後群馬の代表的な文化運動として
森羅万象
ふるさとの森羅万象をテーマに
新鮮な切り口
貴重な文化遺産を新鮮な切り口で紹介
発掘
見落とされてきたものを新しい発想で発掘
みやま文庫の購入方法
みやま文庫は既刊251冊のうちのおよそ7割が売り切れとなり、在庫がありません。購入を希望する方は、お手数ですが、 以下の方法で在庫の有無について事務局にお問い合わせをお願いします。
まず、みやま文庫ホームページの「最新刊・バックナンバー」でご希望の図書を選んでください。決まりましたら、ホームページの「お問い合わせ」欄に、希望される図書のタイトル(巻数)、ご住所(郵便番号・住所)、電話番号、配本方法(自宅郵送または直接来局)を記入して、送信をお願いします。事務局(℡027-232-4241)にお電話くださっても結構です(原則として火曜~金曜日午前9時~午後4時半開局)。事務局で在庫の有無を確認して、お返事いたします。在庫の場合は、下記の振込先に所要額をお振り込みください。ご入金を確認後、発送いたします。事務局に直接おいでくださってもご購入できます。
販売価格
第249巻まで 1,500円(送料別)
第250~253巻 2,000円(同)
みやま文庫会員の方は、それぞれ500円割り引きいたします。
振込先
●郵便振替口座
みやま文庫 00140―8―14259
●銀行振込口座
群馬銀行前橋支店
普通預金0120163 みやま文庫
在庫がない場合
みやま文庫の既刊本で在庫がない図書については、朝日印刷工業株式会社(前橋市元総社町)がオンデマンド印刷(POD)によって復刻し、お手元にお届けしています。1冊からご注文を受け付けます。ご購入を希望される方は下記の「みやま文庫復刻POD」へお願いいたします。